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仕事:2014年文庫本装画>古手屋喜十為事覚え(新潮文庫) [仕事履歴:表紙]

宇江佐真理著『古手屋喜十為事覚え 』新潮文庫
装丁/新潮社装幀室
カバーイラストレーションを担当しました。
単行本で装画を担当した書籍の文庫化です。


古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)

古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)

  • 作者: 宇江佐 真理
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2014/02/28
  • メディア: 文庫



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仕事:2014能案内チラシ>宝生流シテ方東川尚史氏「道成寺」披キ [仕事履歴:カラー]

能楽師・宝生流シテ方東川尚史さんによる『 道成寺』の披キ(初演)
ご案内の絵を担当いたしました。

宝生会 春の別会能
2014年3月23日(日)正午始 @宝生能楽堂(水道橋)

 クリックしたら大きくなります
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「道成寺」は
始め、舞台上に鐘を運んきて、取り付けるところから
そして最後、外して控えるところまで見せます。
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3月23日、公演を観てまいりました。

白拍子が鐘供養の場に入れてもらい舞を舞う場面。
乱拍子の緊張感!足の動きと小鼓にくぎ付けです。
シテ(東川さん)が小鼓の掛け声や音に合わせて
片足を少しずつ動かして舞うのです。
ゆっくり足だけ動かし上半身の姿勢を乱さずに舞うのです。

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最後、川に入水する前の場面。
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面の眼がきらきらと光って泣いているように見えました。

恐ろしいというより哀しいお話だと感じたので
案内の絵にも涙を描きました。
そして、今日観た「道成寺」もそう感じました。


披きの記念「道成寺」手拭いをいただきました♪
ポンピン堂さん作だそうです。素敵なデザイン。
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おめでとうございます!

披キ(ひらき)とは、能楽師が、ある曲のシテもしくはそれに準ずる役、狂言、囃子などをはじめて演ずること。特定の難曲や大曲についてしか用いない。修行の成果を披露し、一定の技量を持つことを周囲に認めてもらうための興行として扱われることが多い。(wikipediaより)


前に、昨年の東川さんの石橋も描きました。
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仕事:2014年文芸誌>小説NON4月号 [仕事履歴:モノクロ]

2014.3.22発売

雑誌掲載(小説NON 2014年4月号)

風野真知雄作 当たらぬが八卦 占い同心・鬼堂民斎「餅をつく女」の挿画を担当いたしました。

貸し店屋の手代が縁組の相談を依頼してきた。
あるじの紹介だが妙な癖があるらしく……。

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小説NON (ノン) 2014年 04月号 [雑誌]

小説NON (ノン) 2014年 04月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2014/03/22
  • メディア: 雑誌



仕事:「東京と福岡」福岡県人会会報(月刊) [仕事履歴:モノクロ]

東京福岡県人会会報(月刊)「東京と福岡」の挿画。
5年ほど前から毎月担当しています。
東京の方のだけでなく海外在住の方も購読されている会報誌です。内容は歴史上の人物から現役で活動されている方まで福岡出身の方たち紹介、現在の福岡の情報など。私自身初めて知ることも沢山ありたいへん面白いです。編集も会員の方たちによるもので毎月とても丁寧に作られています。

今月号は「日本の高齢化社会」ということで「高砂」にしました。

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仕事:2014年文芸誌>小説推理4月号 [仕事履歴:モノクロ]

2014.2.27発売

雑誌掲載(小説推理:双葉社 2014年4月号)

加瀬政弘作 「澪標盗人(みをつくしぬすっと)」の挿画を担当いたしました。

大坂を舞台に盲目の少女お駒と同心大吾が謎を解く時代小説シリーズ。

ディアナ号(ロシア)と澪標
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小説推理 2014年 04月号 [雑誌]

小説推理 2014年 04月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2014/02/27
  • メディア: 雑誌